トヨタ新型ハリアーのエクステリア・インテリア・走り・装備・安全装備を総チェック【2020年5月27日更新】

■【2020年5月26日更新】馬の鞍をイメージしたワイドなコンソールが際立つインテリア

ハリアーといえば、3代目(先代)でも定評のあるインテリアの質感が気になります。まず、目を惹くのがワイドなセンターコンソール。こちらは、馬の鞍をイメージしたワイドな設計で、センタークラスター付近まで上に延びているような造形で、SUVらしい逞しさを強調。

新型トヨタ・ハリアーのインパネ。ワイドなコンソールが目を惹く

また、細部では、厚革を曲げてできる自然なシルエットをイメージし、さらに触り心地にもこだわったというレザー調素材や、「曲木(まげき)」に着想を得たというウッド調加飾、パイピング加飾が随所に配されています。さらに、インパネ中央に配置される12.3インチディスプレイ、その下の静電式ヒーターコントロールパネルなどにより、先進性が強調されています。

トヨタ ハリアー
新型トヨタ・ハリアーのフロントシート

ほかにも、エンジンスターターの位置が従来のステアリングの右下から、中央のシフトレバー前に移動。シフトレバーも新しくなり、MT風のシフトブーツに握り心地が良さそうな形状に変更されています。

トヨタ ハリアー
新型ハリアーのカップホルダー

フロントシートは写真を見る限り、サイドの張り出しが大きく、シートの厚みがあり、快適性とフォールド性のバランスの高さがうかがえます。内装色は、ブラウン、グレー、ブラックの3色が設定されます。

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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