あなたが名付け親に!SUPER GT岡山トヨペットK-tunes Racingが「レースクイーンユニット名」募集(PR)

■岡山トヨペット K-tunes Racing 5名のレースクイーン・ユニット名を決めよう

岡山トヨペットK-tunes Racingレースクイーンユニット名募集
岡山トヨペットK-tunes Racingレースクイーンユニット名を募集

新型コロナウイルスの影響で開幕が遅れているSUPER GTですが、楽しい話が舞い込んできました!

K-tunes RC F GT3
K-tunes RC F GT3

SUPER GTのGT300クラスで96番をつけるK-tunes RC F GT3。そのチームK-tunes Racingがレースクイーンのユニット名を募集しています。

K-tunes RC F GT3
K-tunes RC F GT3

K-tunes Racingと言えば、2019年の大活躍は忘れられません。超ベテランの新田守男選手と超若手の阪口晴南選手のコンビが岡山、鈴鹿で優勝。その後オートポリスともてぎで連続3位表彰台となりランキング2位という成績を残しています。

新田守男選手と阪口晴南選手
新田守男選手と阪口晴南選手

もともと岡山トヨペットの社内チームとして86/BRZレースに参戦したのが始まりのK-tunes Racing。2018年のSUPER GT初参戦から翌年のランキング2位という急成長は、早くも名門チームの一角を占める勢いです。そして2020年はいよいよチャンピオンも視野に入れてのレース活動と言えるでしょう。

K-tunes RC F GT3
K-tunes RC F GT3

そんなK-tunes Racingを応援するレースクイーン、今年は何と5名にスケールアップしています。メンバーは以下の通り。

●北川美麗

北川美麗
北川美麗

●長沼南帆

長沼南帆
長沼南帆

●福江奈々華

福江奈々華
福江奈々華

●星乃サラ

星乃サラ
星乃サラ

●宮本あかり

宮本あかり
宮本あかり

K-tunes Racingのレースクイーンは2018年、2019年と衣装も大きな話題となっています。

2018年の衣装
2018年の衣装

2018年の衣装は岡山県倉敷市の特産品でもあるデニム生地をあしらい、なおかつ甲冑のテイストを織り交ぜてのジャパニーズスタイルを構築しています。

2019年の衣装
2019年の衣装

2019年の衣装は一転して白を基調とし羽衣のようなベールを纏いながらも左肩には甲冑の要素を織り交ぜてチームスローガンの「ZEN spirits」を表現しています。さて2020年はどんな衣装になるのでしょう。今から楽しみでなりません。

■もっと“みんなのレースクイーン”となるユニット名を募集!

K-tunes Racingのレースクイーンは、監督、ドライバー、メカニックとともにチームの一員としてモータースポーツを盛り上げています。SUPER GT 参戦3期目を迎えるにあたり、もっと“みんなのレースクイーン”となってレースを盛り上げていくべく、新しくユニット名を募集することになりました。

K-tunes RC F GT3
K-tunes RC F GT3

レースクイーンユニット名と言えばD’Station RacingのFRESH ANGELSやかつてのUP GARAGEのドリフトエンジェルス、グッドスマイルレーシングのレーシングミクサポーターズなどがありますが、どれも親しみを込めてフレエン、ドリエン、ミクサポなどと呼ばれるユニットも多いようで、略称で呼びやすいのもポイントかも?

<K-tunes Racing レースクイーンユニット名募集要項>
・応募期間:2020年5月14日(木)~5月30日(火)
・新ユニット名発表:2020年6月下旬~7月上旬
・賞品:採用された方には以下の副賞を進呈
副賞(1)SUPER GT 観戦ペアチケット(ご希望の国内会場チケット)
副賞(2)レースクイーン・ドライバーと一緒に記念撮影
・応募方法:特設Webサイトの専用フォームにて応募
K-tunes Racingレースクイーンユニット名募集特設サイト
https://www.oktp.jp/ktunesracing/racequeen_entry/

モータースポーツを身近に感じるきっかけの一つとしてレースクイーンユニットのユニット名公募にあなたも応募してみてはいかがでしょう。そのチームのユニット名がご自身親だとしたら、滅多に無い相当に名誉なこと。きっと応援にも熱がこもるし、レースも人一倍楽しめると思いますよ。
(写真:岡山トヨペット、松永和浩 文:松永和浩)

Sponsored by 岡山トヨペット K-tunes Racing

この記事の著者

松永 和浩 近影

松永 和浩

1966年丙午生まれ。東京都出身。大学では教育学部なのに電機関連会社で電気工事の現場監督や電気自動車用充電インフラの開発などを担当する会社員から紆余曲折を経て、自動車メディアでライターやフォトグラファーとして活動することになって現在に至ります。
3年に2台のペースで中古車を買い替える中古車マニア。中古車をいかに安く手に入れ、手間をかけずに長く乗るかということばかり考えています。
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