アウディのコンパクトSUV「Q2」初の改良モデルを激写!フロントマスク変更&オフロード性能向上か?

■アウディQ2改良型プロトタイプをスカンジナビアで初キャッチ

●直線のアイスバーンでは安定した加速性能を発揮

アウディのコンパクト・クロスオーバーSUV、「Q2」改良型プロトタイプを豪雪のスカンジナビアでビデオが捉えました。

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アウディ Q2 新型プロトタイプ

キャッチしたプロトタイプは慎重に坂を登り、直線のアイスバーンでは安定した加速性能を見せていたようです。2016年に新型SUVとして発売されたQ2にとって、これが初の大幅改良となりますが、カメラマンによると刷新されるエクステリアとともに、オフロード性能が向上している様子が伺えたとのことです。

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アウディ Q2 新型プロトタイプ

改良型では、ヘッドライトの形状が再設計されます。ラジエーターグリルに接続する内側のエッジがより滑らかになり、上下ダイオードを分割するフルLEDヘッドライトが採用されます。またバンパーは完全に覆われていますが、垂直でタイトなコーナーエアインテーク、垂直バーと水平バーを備えたワイドな六角形グリルにより、スポーティな演出がなされます。

キャビン内ではトリム類を一新、デジタルインストルメントパネルによるコントロールのアップグレードなどがなされるはずです。

パワートレインは、最高出力118psを発揮する1.0リットル直列3気筒ガソリンターボ、最高出力150psを発揮する1.4リットル直列4気筒ガソリンターボがキャリーオーバーされる可能性が高いですが、CO2排出量を削減するためのオーバーホールを受けると予想されます。

アウディQ2改良型の登場は、2020年秋以降となるはずです。

(APOLLO)

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アポロニュースサービス代表取締役。1965年東京生まれ・世田谷区在住。通信社を経て1996年に独立、レンタルポジ&ニュース配信会社アポロニュースサービスを設立した後、2016年にはカーメディア「Spyder7」編集長に兼任、多数のメディアへ新車スパイショット配信も手掛けております。通信社入社と同時に新車スクープに関わり、これまで35年間、新型モデル開発を追い続け、現在は新車スクープ原稿を年間800本以上執筆、日本で一番新車スクープ記事を書く男としてギネス申請中!?