■約25mmのリフトアップで存在感をさらに向上
2019年春にマイナーチェンジを受けた三菱デリカD:5のコンプリートカー。「JAOS デリカD:5」は、迫力あるフロントマスクを彩る3連LEDデイランプが装着されたJAOSフェイスチェンジキット(仮称)を中心に、ラギッド感を強烈に印象づける新ホイールの「JAOS ADAMAS BL5」が足元に圧倒的な個性を与えています。タイヤは、TOYO OPENCOUNTRY R/T(235/70R16)の組み合わせ。


ほかにも、JAOSフロントスキッドバー、LEDフォグランプ26C、JAOSサイドステップ、JAOSフェンダーガーニッシュtype-X/S、JAOSリヤスキッドバー、JAOSリヤラダー、JAOSマッドガードⅢ、JAOSドアハンドルプロテクターが装着されています。
また、サスペンションはBATTLEZリフトアップセットVFCAで、ショックアブソーバーはBATTLEZダンパーVFCA、スプリングはBATTLEZリフトアップスプリングTi-W。なお、約25mmのリフトアップが施されています。


チューニング系パーツでは、BATTLEZエアクリーナーを用意。排気系は、BATTLEZマフラーZS2 TCを装着。個性的なデリカD:5をJAOSカラーに染めるフェイスチェンジキットは、登場間近とアナウンスされています。
(文/写真 塚田勝弘)
カテゴリー : イベント, カスタム, ドレスアップ, チューニング, オートサロン
タグ : デリカD:5, 東京オートサロン2020, ジャオス