650馬力の電動モデル「i7」が設定か? BMW・7シリーズの次期型は電動化を加速へ

●新プラットフォームの採用でさまざまなパワートレーンの搭載が可能に

BMWは旗艦4ドアサルーン「7シリーズ」の次期型において、ICE(ガソリンエンジン)をはじめ、プラグインハイブリッドやフルEVなどをラインナップし、電動化を加速させる可能性があることがわかりました。

BMW 7シリーズ 外観
BMW 7シリーズ 前景

BMW専門情報サイト「BMW blog」によると、ガソリンエンジン、EVの両方に対応する第5世代プラットフォームを採用することにより実現するものとしています。車名は「i7」が有力で、同社電動モデルの象徴である「i」に既存モデルの車名を合わせて統一させる手法は、メルセデスベンツの「EQ」+既存モデルの車名(EQAなど)と同じです。

BMW 7シリーズ 外観
BMW 7シリーズ リアビュー

i7には、『i4』や『iNEXT』と共有する80kWhユニットと、最高出力650ps以上、航続距離は驚異の434マイル(700km)を可能にする120kWhユニット、2つのバッテリーパックが用意されるといい、駆動方式は全輪駆動が噂されています。

7シリーズ次期型のワールドプレミアは2021年後半、発売は2022年前半と予想されており、i7は2022年から2023年の登場が予想されています。

(APOLLO)

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アポロニュースサービス代表取締役。1965年東京生まれ・世田谷区在住。通信社を経て1996年に独立、レンタルポジ&ニュース配信会社アポロニュースサービスを設立した後、2016年にはカーメディア「Spyder7」編集長に兼任、多数のメディアへ新車スパイショット配信も手掛けております。通信社入社と同時に新車スクープに関わり、これまで35年間、新型モデル開発を追い続け、現在は新車スクープ原稿を年間800本以上執筆、日本で一番新車スクープ記事を書く男としてギネス申請中!?