灼熱の鈴鹿は新観戦エリアが超快適!若者にチャンス「ルーキードライバー」必見の超豪華招待キャンペーンとは?【鈴鹿10時間耐久レースの魅力③】(PR)

■真夏の鈴鹿は快適な新観戦エリアがおススメ!

8月に突入し、いよいよ「鈴鹿10時間耐久レース」が近づいてきましたね。初参戦のF1チャンピオン、ミカ・ハッキネンも6日と7日の2日間、鈴鹿サーキットでテスト走行を行い、やる気満々!

ハッキネンが鈴鹿サーキットで再びレースに参戦する姿を見られるだけで胸アツですが、真夏の鈴鹿サーキットはその気持ちをヒートアップしてくれるほど熱くなりますよ〜。

見ているほうも体力的に〝耐久レース〟になりそうですが、せっかくなら快適にレース観戦をしませんか?

■R-BOX

オススメしたいのが、今年の7月にオープンしたばかりの新観戦エリア「R-BOX」と「GRAN VIEWシート」。

最終コーナースタンド「R席」最上段に位置する屋根付きボックス型観戦席「R-BOX」は、スペースが広いので家族や仲間とゆったりくつろいで観戦することができます。

周りに人がいると「大きな声を出して応援すると悪いかな、フラッグを振りたいけど邪魔かな」と思ってしまいますが、ここならノープロブレム! 応援グッズを持って思いっきり応援できちゃいます。

家族や仲間とレース談義をしながら楽しく観戦、なんていうのも素敵ですよね。

またWi-Fiが利用でき、AC 100vコンセントも装備されているので最高の環境で観戦できるのも魅力です。

土曜日には「10Hスペシャルバックヤードツアー」にも参加できるので、きっと忘れられない最高の思い出ができるはず!

R-BOXの詳細は以下の通りです。

・R-BOX M:60,000円/1ブース(最大6名、観戦券別途必要)

・R-BOX L:90,000円/1ブース(最大8名、観戦券別途必要)

※購入特典:2日間有効(8月24日~25日)、ピットウォーク入場、映像配信サービス、10Hスペシャルバックヤードツアー(8月24日)

■GRAN VIEWシート

「GRAN VIEWシート」は国際レーシングコースの最終コーナーをゆっくり、快適に観戦できるワンランク上の観戦席で、インフィニティプールもあり、まるでリゾート地にいるみたい!

鈴鹿サーキットの新たな“インスタ映えスポット”になりそうな、とても素敵な場所なんです。

4人で利用できる2階席(1階席は2名のみ)は最終コーナーから1コーナー、お天気の良い日は伊勢湾まで(!)一望できちゃいます。

屋根があるので日焼けの心配も少ないですし、何とも贅沢な観戦エリアです。

さらに決勝日(25日)には併設する新カフェ、「COURSE SIDE PIZZERIA −GRAN VIEW−」のピッツァセットも付いてくるという大サービス! 鈴鹿サーキット名物土産、タイヤカス風のさきいかが散りばめられた「タイヤカスブラック」は後を引く美味しさで、一度食べたらやみつきになりますよ。

夏限定ドリンクや地元の名産物を使用したジェラートなども販売しているので、こちらもオススメです☆

また「COURSE SIDE PIZZERIA −GRAN VIEW−」内のレストルームも利用できるので、「真夏の屋外が苦手。熱中症が不安・・・」という方でも、冷房のある涼しい場所から安心して観戦できます。

「GRAN VIEWシート」の詳細は以下の通りです。

・GRAN VIEWシート2:22,000円(観戦券別途必要)

・GRAN VIEWシート4:44,000円(観戦券別途必要)

※購入特典:2日間有効(8月24日~25日)、決勝レース前グリッドウォーク入場、ピットウォーク入場、映像配信サービス、10Hスペシャルバックヤードツアー(8月24日)、ピッツァセット(8月25日)

※こちらの商品は好評につき既に完売しています

■新観戦エリア限定の映像配信サービスも熱い!

紹介した2つの新観戦エリアですが、実は購入者限定の映像配信サービスまであるんです!

なんと専用Wi-Fiでアプリを自身のスマートフォンや端末にダウンロードするとサーキットビジョンの映像はもちろん、6つの主要コーナー映像にライブタイミングなどレースに必要な情報を視聴可能。

これは10時間耐久レースを追うのに、ありがたいサービスですよね。

新観戦エリアはオプションチケットになるので観戦券を別途購入しなければならず少しコストがかかりますが、その分ここでしか体験できないことや情報も知る事ができ、快適なワンランク上の観戦ができますよ。

きっと値段以上の思い出ができるはずです!

この記事の著者

yuri 近影

yuri

2006年のF1日本GPを観に行ってから、どっぷりF1&ジェンソン・バトンにはまってしまったF1女子。F1が大好きですが、車の運転は下手(小林編集長お墨付き)、メカニズムも苦手、だけどドライバーの知識と愛だけは自信あり! もっと気軽にF1を楽しんでもらいたい、好きになってもらいたいという気持ちで執筆活動をしています。
趣味はバトンの追っかけと、F1海外観戦。現在は新米ママとして子育てに奮闘しながら、のんびり記事を更新中。あたたかーい目で見守っていただけると嬉しいです。
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