待望の「ジムニー・サイズ」195R16CがTOYO TIRESのオフロードタイヤ「オープンカントリーM/T」に新登場!

●TOYO TIRESからジャスト!ジムニー・サイズのオフロードタイヤが登場!

TOYO TIRESは、過酷なオフロードの走破性を求めるユーザー向けタイヤ「OPEN COUNTRY M/T」のラインナップに、主にジムニーユーザー向けサイズ195R16Cを追加。岩手・八幡平で開催されたJSTC(ジムニースーパートライアル選選手権)開幕戦の会場でお披露目しました。

SUVやクロスカントリー車両向けタイヤブランドとなるTOYO TIRESの「オープンカントリー」のなかでも、オフロード走破性を重視するオープンカントリーM/Tですが、今回発表となったサイズ「195R16C」は、よりダート路面をはじめとするオフロード走行において実力を発揮するよう設計された「OPEN COUNTRY M/T-Rパターン」が採用されています。実際にトライアル競技に参戦したり、険しいダートの林道を通って釣りやキャンプを楽しみつつ、普段は街乗りにも使用するといったユーザーに適したタイヤとなっています。

「195R16C」というサイズの開発に当たっては、ジムニーのコンプリートカー企画販売やJSTC(ジムニースーパートライアル選手権)を主催するエヌズステージがTOYO TIRESに協力。複数のドライバーが実際に装着してテストを行ないました。

「日本自動車大学校(NATS)にも協力いただいて、千葉のコースで何度かテストさせていただきました。実際に我々ユーザーの意見をTOYO TIRESの開発者の方に聞いていただき、どんどん良くなっていくのを実感しました。TOYO TIRESの開発者のなかにジムニーオーナーの方がいらっしゃることもあり、一緒に熱くタイヤづくりができましたね。これから実際にレースで使用し、コンパウンドや構造がさらに改良されていくと思います」と、エヌズステージの矢羽々代表。

発売は7月予定となっています。

取材を行ったこの日は、JSTCの2019年開幕戦。48台のジムニーがエントリーしました。競技としてジムニーを使用するには、トラクションコントロール等コンピュータによる安全制御をカットする必要がありますが、新型のJB64及びJB74については、コンピュータの制御系プログラム解析が現状ではまだ完了していない模様です。そんなこともあり、開幕戦はJB23がエントリーの中心となりました。

2世代前となったJA11や12もまだまだ現役の競技車両として元気に走っています。

TOYO TIRESは、JSTCの2019年シーズンパートナーとなっています。優勝者にはタイヤ1セットが副賞として贈呈されました。

JSTCに親子で参戦したのは吉田明成選手(左)と吉田時夢選手(右)。時夢選手はなんと16歳!

(文・写真:渡辺 文緒)

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