AMGの秘密施設を発見。メルセデス・ベンツの最強SUV「AMG GLS63」は2020年デビュー?

●新型エンジンと新プラットフォームで圧倒的な性能を発揮する「AMG GLS63」

メルセデス・ベンツは、4月にフラッグシップ・クロスオーバーSUV「GLS」を発表しましたが、その頂点に設定される「AMG GLS63」をキャッチしました。

ドイツにあるAMGの秘密施設で撮影されたというプロトタイプは泥だらけで、開発テストの過酷さを物語っているようです。

公開されたばかりの新型「GLS」と同じLEDデイタイムランニングライトを備えるヘッドライトや、テールライトを備えますが、AMG専用の大型のコーナーエアインテーク、サイドスカート、大径ホイール、ワイドフェンダー、クワッドエキゾーストパイプなどで差別化が図られるほか、プラスチック偽装の下には、最強モデルの証し「パナメリカーナグリル」が装着される可能性があります。

室内は、「GLS」同様に12.3インチの2つの高精細ワイドディスプレイを装備。空中に浮かんで見えるような一枚のガラスカバーで融合したコックピットディスプレイとなります。また「Hi、メルセデス」で話題の新世代インフォテイメントシステム「MBUX」が搭載されるのは間違いなく、安全装備ではステレオビジョンカメラを搭載した先進運転支援システムが採用されるでしょう。

注目のパワートレインは、5.5リットルV型8気筒ツインターボエンジンに代わって最高出力600psを超えると思われる4.0リットルV型8気筒ツインターボエンジンを搭載。最新世代「MHA」プラットフォームの採用で空力特性が向上し、100kg程度の軽量化とあわせて、過去最高のパフォーマンスを発揮するはずです。

(APOLLO)

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アポロニュースサービス代表取締役。1965年東京生まれ・世田谷区在住。通信社を経て1996年に独立、レンタルポジ&ニュース配信会社アポロニュースサービスを設立した後、2016年にはカーメディア「Spyder7」編集長に兼任、多数のメディアへ新車スパイショット配信も手掛けております。通信社入社と同時に新車スクープに関わり、これまで35年間、新型モデル開発を追い続け、現在は新車スクープ原稿を年間800本以上執筆、日本で一番新車スクープ記事を書く男としてギネス申請中!?