美女とドライブしてわかった「エクストレイルAUTECH」、BLUEの秘密と魅力(PR)

・エクストレイルAUTECHはハイブリッドや3列車からも選べる

エクストレイルといえば、キャンプやスノーボードなどアウトドアレジャーのイメージが強い。広い荷室など実用性の評判が高いのも、そんな使われ方とのマッチングが良好なことを物語っている。

しかし、エクストレイルAUTECHの雰囲気はそれとは違う。高い実用性や優れた走行性能はそのままに、雰囲気がグッと大人っぽく洗練されているのだ。内装も外装も、無骨さが控えめになって、いっぽうで素材のグレードアップやクラフトマンシップあふれるフィニッシングによって上質さやスポーティ感が増している。

そんなエクストレイルAUTECHは特別なクルマだけれど、所有することに関しては何ら特別なことはないのも心強い。購入はもちろん、整備や車検、そして新車ローンまで普通のカタログモデルと同じようにディーラーでできるので、身構える必要は何もないのだ。

街を走っているエクストレイルとは違う個性が欲しい、より上質でスポーティな仕様が好み、もしくは本革シートのエクストレイルに乗りたい。そんなことを感じたら、選ぶべき価値は十分にある。

パワートレインはガソリンとハイブリッドがあり、どちらも2WDと4WDが選択可能。ガソリン車は2列シートだけでなく3列シートを選ぶことだってできる。そんなバリエーションの幅広さも、魅力だと思う。

「今度は、もっと遠くの海を見に行こうよ。私、海が大好きだからさ。」

青いクルマで、青い空と海を見に行くトリップ。そして時には、ディナーを楽しんだりと都会の夜を楽しむドライブもいいかもね。しばらくはそんな週末が続きそうだ。

(文:工藤貴宏/モデル:中村比菜/ヘア&メイク:長谷川さほ/写真:ダン・アオキ)

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この記事の著者

工藤貴宏 近影

工藤貴宏

1976年長野県生まれ。自動車雑誌編集部や編集プロダクションを経てフリーの自動車ライターとして独立。新車紹介、使い勝手やバイヤーズガイドを中心に雑誌やWEBに執筆している。現在の愛車はルノー・ルーテシアR.S.トロフィーとディーゼルエンジンのマツダCX-5。
AJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)会員。
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