【ジュネーブモーターショー2019】マツダの新SUV「CX-30」はどう読む? シーエックス“サンマル”、それとも?

【英語では「サーティ」だけど、日本語ではムズカシイ?】

たとえば古いBMW3シリーズの場合は「サンマル」だけど、インフィニティあたりだと「サンジュウ」。……といって、なんのことだかわかる人は、きっとクルマ好きでしょう。車名に使われる「30」の日本語での呼び名のことです。

なんでそんな話をしたかというと、マツダの新型SUV「CX-30」の日本語の読み方がどっちなのかよくわからないから。英語では「サーティ」と呼んでいましたが、日本語で読む時はどっちなのか? クルマの型式名っぽく「サンマル」でも素直に「サンジュウ」もどちらも読めるし、どちらでも違和感ありませんからね。

ちなみにトヨタの車両の型式も前者の方式で呼ばれることが多く、ランドクルーザー70は「ナナマル」、スープラは80型を「ハチマル」と呼ぶのが一般的です。

で、迷ったのでマツダの日本人スタッフに尋ねてみました。すると答えは……

「シー・エックス・サーティです!」とのこと。そ、そうですよね……。

とはいえ、日本語で話をしているのに「シー・エックス・サーティ」と呼ぶのも変な気分がするので、マツダの日本人スタッフとの会話では「シーエックス・サンジュウ」と呼んでみました。すると「そうじゃなくてサンマルです」と修正されることも、マツダの人が「サンマル」と呼ぶこともなくしっかり通用したので、とりあえずそう発音しておけば大丈夫そうですよ。

「マツダ公式としては『シー・エックス・サーティ』とお願いしますが、皆様がどう呼ぶかまでは強制できません」とのことでした。

(工藤貴宏)

この記事の著者

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工藤貴宏

1976年長野県生まれ。自動車雑誌編集部や編集プロダクションを経てフリーの自動車ライターとして独立。新車紹介、使い勝手やバイヤーズガイドを中心に雑誌やWEBに執筆している。現在の愛車はルノー・ルーテシアR.S.トロフィーとディーゼルエンジンのマツダCX-5。
AJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)会員。
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