次期アウトランダーか!? コンセプトカーの「MITSUBISHI ENGELBERG TOURER」を披露する三菱自動車【ジュネーブモーターショー2019】

日本では販売されていない「L200」は同社の世界戦略車で、新世代のピックアップトラック。

「ダイナミックシールド」フロントデザインコンセプトが採用された力強いデザイン、オフロードでの走破性を向上させた4WDシステム、先進の予防安全・運転支援技術の採用などで商品力を高め、ビジネスユースにおける耐久性・信頼性に加えて、プライベートユースにおける快適性や乗り心地を向上したとしています。

パワートレインは、2.2Lクリーンディーゼルエンジンに6速ATを組み合わせることにより、滑らかで力強い加速性能とし、静粛性も向上。また、ディーゼルエンジンの排出ガスをクリーンに浄化する尿素SCRシステムを採用しました。

尿素水溶液であるAdBlue(アドブルー)により窒素酸化物(Nox)を安定して浄化し、最新のNOx排出ガス基準値である「EURO6d-temp」に対応しています。

デモンストレーション展示も用意されます。「電動DRIVE HOUSE(DDH)」では、必要なシステム機器をブース内のモデルハウスで再現し、太陽光発電システムによる電動車への充電、電動車から家庭への電力供給などが展示されます。

これにより、電気代や燃料代の節減や緊急時の非常用電源としての利便性、環境への配慮など、オーナーの様々なメリットがわかりやすく紹介されます。

コネクティッドサービス「Mitsubishi Connect」は、そのサービス内容と将来の目指す方向性を示す内容で、セーフティ、メンテナンス、エンタテインメントの3つの価値をスマートフォン連携ディスプレイオーディオ(SDA)、スマートフォンなど様々なインターフェースを通して体験できるものになっています。

(塚田勝弘)

この記事の著者

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塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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