次期アウトランダーか!? コンセプトカーの「MITSUBISHI ENGELBERG TOURER」を披露する三菱自動車【ジュネーブモーターショー2019】

●2020年モデルの新型RVR・欧州初披露の「L200」なども出展する三菱自動車

三菱自動車は、3月5日(火)から17日(日)までスイスのジュネーブで開催される、第89回ジュネーブ国際モーターショーに出展すると発表しました。テーマは、同社のブランドメッセージでもある「Drive your Ambition」。

コンセプトカーの「MITSUBISHI ENGELBERG TOURER(エンゲルベルク・ツアラー)」、コンパクトSUVの「ASX(日本名:RVR)」の2020年モデルを世界初披露するほか、1tピックアップトラックの「L200(欧州仕様)」の2020年モデルが欧州初披露します。

「MITSUBISHI ENGELBERG TOURER(エンゲルベルク・ツアラー)」の詳細は現時点では不明ですが、電動化されたSUVであるのは発表済みで、次期アウトランダーのコンセプトモデルという期待も抱かせます。

また、電動車の購入とあわせてV2H(Vehicle to Homeの略で、EVやPHEVに蓄えた電気を家庭で使う仕組み)を中心とした家庭用システムをユーザーに提供する新しいサービス「電動DRIVE HOUSE(DDH)」を開始する予定であり、この内容をデモンストレーションが展示されます。

これは、太陽光発電機器やV2H機器、家庭用蓄電池などで構成するシステムをパッケージ化し、販売会社にて一括して販売するサービス。電気代や燃料代の節減、緊急時の非常用電源としての利便性など、電動車を中心とした新しいエネルギーサイクルを提供するとしています。

この記事の著者

塚田勝弘

塚田勝弘 近影
1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。クルマ、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。