【いまどきの市販カーナビ選びの極意】見やすい! 使いやすい! 高性能と3拍子が揃ったカロッツェリア・楽ナビ9V型「AVIC-RQ902」(PR)

カロッツェリアの楽ナビ「AVIC-RQ902」の使い勝手をチェック!

■大画面化の期待に応える美しい9V型楽ナビ

純正、市販を問わずカーナビの大画面化が進んでいます。従来のDIN規格(7V型)よりも大画面化することで、地図表示も映像もより見やすく、前席のみならず後席からも大きく見えるのが特徴です。「いまどきの市販カーナビ選びの極意」連載2回目は、操作性と視認性のしやすさに注目したいと思います。

「高性能で使いやすい」ナビとして圧倒的な人気、知名度を誇るのがパイオニア・カロッツェリアのスタンダード・カーナビである楽ナビ。

2018年10月に発売されたばかりの楽ナビの「AVIC-RQ902」は、同社の市販カーナビとして初の9V型ディスプレイが搭載されています。デモカーのトヨタ・エスティマに装着された「AVIC-RQ902」は、センターコンソールにフラットに装着されていて、純正ナビと遜色のない美しいフィッティングにまず驚かされます。

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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