新型プジョー・208には航続400kmのEVも設定。508に似たエクステリアに注目

プジョーの欧州Bセグメント・ハッチバック、新型「208」のプロトタイプが厳冬のフィンランドに出現しました。

目撃したプロトタイプは、ワイドなエアインテーク、ヘッドライトからバンパーへつながるLEDデイタイムランニングライトの一部などが見てとれます。またリアエンドでは、508に似たテールライト、大型のルーフスポイラーやツインエキゾーストパイプを装着していることから、高性能「GTI」の可能性があるようです。

新型では、「DS3クロスバック」から流用されるプラットフォーム、「CMP」(Common Modular Platoform)を採用。トレッドを拡大し、ホイールベースを延長。居住空間が向上するとともに、軽量化が図られます。コックピットには、フルデジタルクラスタ、第2世代「i-Cockpit」を搭載。「508」とにたデザインが見てとれます。

パワートレインは、1.2リットル直列3気筒エンジンを搭載。高性能「GTI」は最高出力225psまで向上する1.6リットル直列4気筒ターボエンジンが予想されます。さらに、新型にはEVの設定も確実視されています。こちらは最高出力115ps程度を発揮する50kWhバッテリーを搭載、実質的航続距離は400km程度を目指しているようです。

ワールドプレミアの場は、3月のジュネーブモーターショーと予想されています。

(APOLLO)

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アポロニュースサービス代表取締役。1965年東京生まれ・世田谷区在住。通信社を経て1996年に独立、レンタルポジ&ニュース配信会社アポロニュースサービスを設立した後、2016年にはカーメディア「Spyder7」編集長に兼任、多数のメディアへ新車スパイショット配信も手掛けております。通信社入社と同時に新車スクープに関わり、これまで35年間、新型モデル開発を追い続け、現在は新車スクープ原稿を年間800本以上執筆、日本で一番新車スクープ記事を書く男としてギネス申請中!?