新型・日産デイズ/三菱eKワゴンに続報。航続280kmのEVも設定?

●発表間近でも厳重な偽装。新型・日産デイズ/三菱eKワゴンをキャッチ

日産と三菱の合併会社「NMKV」が開発した兄弟モデル、「デイズ」「デイズハイウェイスター」および「eKワゴン」「eKカスタム」の次期型プロトタイプを再びカメラが捉えました。

捉えたプロトタイプは、サイドミラーまで偽装されたヘビーカモフラージュ状態です。昨年捉えたプロトタイプとほぼ同じく、鋭く釣り上がるヘッドライトやVモーショングリルを装着。シングルグリル形状から、ベースモデルの試作車と予想されますが、「ハイウェイスター」ともども、軽自動車とは思えぬアグレッシブなフロントエンドが期待できそうです。

テールライトは現行モデル同様に縦型ですが、湾曲してスポーティさを演出しています。現行モデルのボディサイズは、全長3.40m×全幅1.62mですが、新プラットフォーム採用に伴い、サイズアップも予想されています。

安全技術では、高速道路走行を自動運転によりサポートする「プロパイロット」の搭載が期待されています。搭載されれば、軽自動車初の設定となります。

電動化されるパワートレインは、660cc直列3気筒+電気モーターのマイルドハイブリッドを搭載。最高出力は55psへ向上します。ターボモデルは64psから変更はありませんが、トルク強化が予想されます。

さらに、完全EVモデルの設定が噂されており、三菱にとっては実質「i-MIEV」の後継モデルという位置づけになりそうです。航続距離は、強化バッテリーにより「i-MIEV」の164kmから280kmへ向上が噂されています。

ワールドプレミアは、2019年3月。三菱eKワゴンとの同時発表が期待できそうです。

(APOLLO)

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アポロニュースサービス代表取締役。1965年東京生まれ・世田谷区在住。通信社を経て1996年に独立、レンタルポジ&ニュース配信会社アポロニュースサービスを設立した後、2016年にはカーメディア「Spyder7」編集長に兼任、多数のメディアへ新車スパイショット配信も手掛けております。
通信社入社と同時に新車スクープに関わり、これまで35年間、新型モデル開発を追い続け、現在は新車スクープ原稿を年間800本以上執筆、日本で一番新車スクープ記事を書く男としてギネス申請中!?
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