新型マツダ・アクセラの市販モデルは、噂通りの量産車世界初「SKYACTIV-X」エンジンを搭載!

■マツダ3(アクセラ)登場

・まずは深化した「魂動デザイン」の美しさから

これは美しいデザイン………!

ロサンゼルスモーターショーでの正式お披露目を明日に控え、メディア関係者を招いてハリウッドでマツダが開催したモーターショー前夜祭。そこで、注目の新型マツダ3(現行モデルの日本名は「アクセラ」)が公開されました。

公開されたのは北米向けモデルですが、コンセプトカーではなく市販車そのもの。つまりは日本では次期アクセラに相当するモデルです。

まず注目は美しいデザイン。マツダの次の世代を担う「最初の一台」にふさわしいダイナミックかつエレガントなスタイルは、見れば見るほど美しい! これが日本の公道を走る姿が楽しみだし、早くその姿を見てみたいですね。

・スカイアクティブXを搭載

そして、メカニズムにも大きな注目トピックが。噂されていた、というか予告されていた通りに世界初の「火花点火制御圧縮エンジン(火花をきっかけにした圧縮により燃焼するエンジン)」の「スカイアクティブX」を世界初搭載。ガソリンの「スカイアクティブG」、ディーゼルの「スカイアクティブD」に続く第三のエンジン(燃料はガソリン)として、ついに公道デビューすることになりました。

ディーゼルエンジンなみのトルクや燃費の良さとガソリンエンジンの爽快感を併せ持つというから、期待しないわけにはいかないでしょう。

世界でどのメーカーも量産車に搭載していないこの技術の凄さを、早く公道で味わってみたいですね。日本においては「今年度中」の発売と噂されていますが、果たして?

(工藤貴宏)

この記事の著者

工藤貴宏

工藤貴宏 近影
1976年長野県生まれ。自動車雑誌編集部や編集プロダクションを経てフリーの自動車ライターとして独立。新車紹介、使い勝手やバイヤーズガイドを中心に雑誌やWEBに執筆している。現在の愛車はルノー・ルーテシアR.S.トロフィーとディーゼルエンジンのマツダCX-5。AJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)会員。