DSの最小SUV「DS3クロスバック」は、中国メーカーと共同開発で初のEVに?

ラグジュアリーブランド「DS」の最小クロスオーバーSUVとなる「DS3 クロスバック」市販型プロトタイプをカメラが捉えました。

シトロエンから独立した「DS」ブランドですが、同ブランド初のモデルとなったのが、2009年に登場したCセグメント・3ドアハッチバックの「DS3」です。その「DS3」初の派生モデルが、このクロスオーバーSUV「DS3 クロスバック」です。

未だ厳重なカモフラージュをまとっており、ディテールは不明ですが、兄貴分の「DS7 クロスバック」のデザインを継承するのではないかとも噂されています。

初めて捉えたキャビン内は、「DS7 クロスバック」と大きく異なっていることが確認できます。兄貴分の12インチセットアップと比べ、かなり小さいディスプレイを備えたタブレット型のインフォテインメントシステムとなるようです。またその下にあるダイヤモンド型の3つのクラスタやエアコン吹き出し口は特徴的です。

「DS3 クロスバック」は、中国・東風汽車と共同開発したEV用プラットフォーム「e-CMP」を採用するDS初のEVとなる可能性が高く、テスト車両のエキゾーストパイプはフェイクと思われます。50kWhバッテリーを搭載し、航続距離は450km、最高出力は115ps程度と予想されています。

ワールドプレミアの場は10月のパリモーターショーと伝えられていますが、このカモフラージュ状態から遅れる可能性もあるようです。

(APOLLO)

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アポロニュースサービス代表取締役。1965年東京生まれ・世田谷区在住。通信社を経て1996年に独立、レンタルポジ&ニュース配信会社アポロニュースサービスを設立した後、2016年にはカーメディア「Spyder7」編集長に兼任、多数のメディアへ新車スパイショット配信も手掛けております。通信社入社と同時に新車スクープに関わり、これまで35年間、新型モデル開発を追い続け、現在は新車スクープ原稿を年間800本以上執筆、日本で一番新車スクープ記事を書く男としてギネス申請中!?