ポルシェ・911 GT3に歴代初のカブリオレが追加。プロトタイプをキャッチ!

ポルシェ・911のハイパフォーマンスモデル、「911 GT3」に歴代初となるカブリオレが設定されることがわかりました。

1999年に初代が登場した「911 GT3」は「もっともサーキットに近い」と言われ、「911」のパフォーマンスを一気に向上させました。それ以降20年に渡り進化を遂げていますが、これまでオープンモデルは設定されていませんでした。

捉えたプロトタイプは同じく開発が進められている「スピードスター」と思われましたが、ボンネットフードが異なり、ファブリックルーフがリアデッキ部分にきっちりと合わされており、明らかに別のモデルであることがわかります。さらにアグレッシブなフロントバンパー、センターロック・ホイールや大型ブレーキキャリパーが見て取れます。

この試作車にはリアウィングが装備されていませんが、市販型には、恐らくアクティブスポイラーが装着され、「911 GT3カブリオレ」としてデビューするはずです。

パワートレインは、4リットル水平対向6気筒NAエンジンを搭載、最高出力は500psを発揮すると見られます。991世代最後の派生モデルとなる、エキサイティングなカブリオレは、2018年内にも公開されそうです。

(APOLLO)

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アポロニュースサービス代表取締役。1965年東京生まれ・世田谷区在住。通信社を経て1996年に独立、レンタルポジ&ニュース配信会社アポロニュースサービスを設立した後、2016年にはカーメディア「Spyder7」編集長に兼任、多数のメディアへ新車スパイショット配信も手掛けております。通信社入社と同時に新車スクープに関わり、これまで35年間、新型モデル開発を追い続け、現在は新車スクープ原稿を年間800本以上執筆、日本で一番新車スクープ記事を書く男としてギネス申請中!?