商用だけにあらず。ホンダ・N-VANはユーザー次第で自由度が広がります!【V-OPT CHANNEL新作紹介】

今、チマタの話題をかっさらっているホンダのN-VAN。単なる商用バンならメディア試乗なんか話題にもなりませんが、このN-VANはソレだけにあらず!

ってことで、ビデオOPTION新作班も早速、試乗してきました。テスターは、V-OPTチャンネルではすっかりお馴染みになったモータージャーナリスト・石井昌道さんです。

試乗車は、商用メインのNAバージョンと、個人ユースで趣味的仕様ターボバージョンの2種。さて、石井さんのインプレはどうでしょうか?

まずはNAから。

「先代ともいえるアクティは3速ATだったのに対し、N-VANはCVTなので滑らかにつながり効率もいいデス」。また「NAは商用メインとはいってもちょっとしたワインディングでも背の高さは気にならないし、ステアフィールも乗用車風。高速に乗って6000rpmほど回しても、まぁNAだからこんなもん?と納得できる程度の走行音。それに80km/hまで余裕で加速しますしね」と満足げ。

対してターボバージョンは?

「なんか高級なクルマって感じ? ターボの力強さに余裕があり、2000rpmからトルク感はあるし、2500~3000rpmで余裕の加速も。まさにオシャレな商用車ですね!」

 

石井さんの気になる点は、FF商用バンにありがちな、荷物たくさん!からくるフロントのトラクション不足。こればかりは荷物を満載にして乗ってみないと分かりません。

身長169cmの石井さんが余裕をもって寝転がれる室内長に、座高は「まぁまぁある」という石井さんでも余裕がある室内高。N-VANは車中泊にも重宝しそうです。

N-VANの特徴ともいえる変幻自在の意味は、ちょっとした小物入れだったりオプションパーツを見ても分かりますね。ルーフコンソールには箱ごと入るティッシュ置き場に、パソコン作業やお弁当もいただける簡易テーブル、伝票などが貼れるマグネットプレート、はたまた車中泊用のベッドマットや物干し竿にもなるパイプ、頭上スペースを生かせるバスケット・・・etc.。また、オートキャンプ場などで重宝しそうな1500ワットの外部電源用ケーブルも。

「これだけ揃っていれば、数年後のN-VANは思いもよらない楽しい使い方がされていると思います」。

的確なインプレッションがサスガの石井昌道さん。詳しくは動画をチェックです!

(永光やすの)

【関連リンク】

VIDEO OPTION CHANNEL
https://www.youtube.com/channel/UCryItMG5CX-iF_7OzRTn9SA

この記事の著者

永光やすの 近影

永光やすの

「ジェミニZZ/Rに乗る女」としてOPTION誌取材を受けたのをきっかけに、1987年より10年ほど編集部に在籍、Dai稲田の世話役となる。1992年式BNR32 GT-Rを購入後、「OPT女帝やすのGT-R日記」と題しステップアップ~ゴマメも含めレポート。
Rのローン終了後、フリーライターに転向。AMKREAD DRAGオフィシャルレポートや、頭文字D・湾岸MidNight・ナニワトモアレ等、講談社系車漫画のガイドブックを執筆。clicccarでは1981年から続くOPTION誌バックナンバーを紹介する「PlayBack the OPTION」、清水和夫・大井貴之・井出有治さんのアシスト等を担当。
続きを見る
閉じる