日産・セレナ e-POWERのOEタイヤにダンロップ「ENASAVE EC300+」が採用

日産・セレナに加わった「e-POWER」には、低燃費(電費)はもちろん、静粛性やハンドリングも高いレベルが要求されます。

標準装着されるダンロップ「ENASAVE EC300+」は、セレナ e-POWERの性能を最大限に発揮させるタイヤとして開発されたとしていて、高い低燃費性能はもとより、EVに相応しい静粛性能と操縦安定性能を高次元でバランスさせたとしています。

なお、OEタイヤとして数多くの新車に装着されている「ENASAVE EC300+」は、ダンロップのホームページによると、ほかにも日産リーフ、トヨタC-HR、ホンダN-BOXなど中型から軽自動車まで数多くの新車に採用されています。

(塚田勝弘)

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https://clicccar.com/2018/03/01/563875/

この記事の著者

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塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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