【ワークスチューニング試乗会】無限・フィットの走りは往年の「無限POWER」シビックを思い起こさせる

アピアランスチューンの完成度が高いことはひと目で感じられる無限のワークスチューニング、パフォーマンス面でもモータースポーツからフィードバックされたノウハウにより、ベースモデルのポテンシャルを引き出していることが確認できました。

●主な装着パーツと税込価格
エアロボンネット(13万8240円)
フロントスポーツグリル(5万1840円)
フロントエアロバンパー(12万25280円)
フロントアンダースポイラー(スポーツバンパー用2トーン仕上げ:6万480円)
フロントアンダースポイラー(スタンダードバンパー用:5万2920円)
サイドスポイラー(6万2640円)
カーボンアッパーウイング(6万4800円)
リアアンダースポイラー(スポーツバンパー用:6万3720円)
リアアンダースポイラー(スタンダードバンパー用:5万2920円)
ウイングスポイラー(標準車用:7万200円)
スポーツサスペンション(13万5000円)
スポーツサイレンサー(9万1800円)
アルミホイール「MD8」(フラットブラック:3万8800円/本)
アシストメーター(14万400円)
ブレーキパッド(1万40円~2万3760円)
ブレーキローター(3万240円~3万2400円)
ドアハンドルプロテクター(3024円)
カーボンセレクトノブ(ハイブリッド用:1万9440円)

(写真・文:山本晋也)

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この記事の著者

山本晋也 近影

山本晋也

日産スカイラインGT-Rやホンダ・ドリームCB750FOURと同じ年に誕生。20世紀に自動車メディア界に飛び込み、2010年代後半からは自動車コラムニストとして活動しています。モビリティの未来に興味津々ですが、昔から「歴史は繰り返す」というように過去と未来をつなぐ視点から自動車業界を俯瞰的に見ることを意識しています。
個人ブログ『クルマのミライ NEWS』でも情報発信中。2019年に大型二輪免許を取得、リターンライダーとして二輪の魅力を再発見している日々です。
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