ホンダと東芝が共同でスマートホームシステム実証実験を開始 【CEATEC JAPAN 2012】

CEATEC JAPAN 2012の東芝ブースに展示されたホンダのフィットEV。
これはホンダがさいたま市で開始しているスマートホームシステムの実証実験に東芝が参加するという表明で、東芝がスマートメーターを活用し、実験用の3棟をつないだコミュニティ内のエネルギーマネジメントを担うというもの。

ご存じのとおり、フィットEVは一充電あたり225km(JC08モード)、電力量消費率106Wh/kmで世界最高の電費性能を謳います。リース価格は400万円

ホンダが担当するのはEVや創蓄エネルギーで、EVに搭載した二次電池 「SCiB」 のリユースも検討するそう。EVも活用したエネルギーマネジメントの最適化が狙いですが、ホンダがもつモビリティテレマティクスも活用するとのこと。

まだ、詳細は明らかになっていませんが、今後のスマートホームシステム(スマートハウス)は、災害時に電力を自給できることが欠かせず、実験棟を3棟つなぐことでたとえば同じコミュニティ内で電力が融通できるかなども実験されるのでしょうか。

(塚田勝弘)