そんなグランツーリスモSPORTを早速試遊してみました。
グラフィックの機能を確かめます。
ボディカラー、ホイールのカラーやインチサイズなども自由に変更できます。
オリジナルのロゴを取り込んで自由に貼ることができるということで、クリッカーのロゴを貼ってみました。
グラデーションのラインなども自由に入れられます。
できたクルマは、収録されたロケ地に置いて写真を撮る楽しみができます。
写真は明るさだけでなく絞りによる被写界深度、流し撮りのシャッター速度、フィルター効果など、およそカメラや画像エフェクトでできることはほぼできると言っていいでしょう。
もちろん、その車両でレースに出場して、ありえない位置から写真に収めることも可能です。
さらに、VRも楽しんでみました。
平面な画面で楽しむよりももっとリアル、迫力満点です大画面テレビがなくても楽しめるのもいいですね。
気になるクルマ酔いも徹底的に研究されてほぼないそうです。
グランツーリスモSPORT、最新のバーチャルがどれほどリアルに近づいたのか、長く楽しんでみて試してみたくなりました。最新のPlaystation4とともに買ってもいいかな、と感じました。
【関連リンク】
グランツーリスモオフィシャルサイトhttp://www.gran-turismo.com/jp/