この秋登場!レンジローバー改良新型に350馬力のPHEV投入へ

ランドローバーのフラッグシップ・クロスオーバーSUV「レンジローバー」改良型に投入されると見られる、PHEVモデルのプロトタイプを捉えました。

改良型ではヘッドライトとテールライトのグラフィックを一新、フロント&リアバンパーがリフレッシュされます。

室内では、ディスプレイやインフォテインメントシステムのアップデートが図られますが、ハイライトは直列4気筒ガソリンエンジンと組み合わされるPHEVモデルの投入です。

そのパフォーマンスは、現在のディーゼルハイブリッドが発揮する最高出力335ps・最大トルク770Nm以上の350psを発揮すると予想されます。

9月のフランクフルトモーターショーでのアンヴェールが期待されています。

(APOLLO)

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アポロニュースサービス代表取締役。1965年東京生まれ・世田谷区在住。通信社を経て1996年に独立、レンタルポジ&ニュース配信会社アポロニュースサービスを設立した後、2016年にはカーメディア「Spyder7」編集長に兼任、多数のメディアへ新車スパイショット配信も手掛けております。
通信社入社と同時に新車スクープに関わり、これまで35年間、新型モデル開発を追い続け、現在は新車スクープ原稿を年間800本以上執筆、日本で一番新車スクープ記事を書く男としてギネス申請中!?
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