1.6リットルクラス最速を目指すスズキ「スイフト スポーツ」次期型を、豪雪のスカンジナビアでカメラが捉えました。
カメラマンがパーキング中のプロトタイプを狙い撮影していたが、気づいたドライバーは猛スピードで逃げ去ったようです。
次期型に搭載されるのは、最高馬力150psを発揮する1.4リットル直列4気筒「ブースタージェット」エンジンです。
フロントマスクには、六角の大口径ハニカムメッシュグリルを装備、ルーフエンドは傾斜を持ちスポーティーでアクティブなデザインとなります。
ワールドプレミアは、早ければ2017年4月頃が有力です。
(APOLLO)