2017年4月からの「新エコカー減税」とは?

昨年12月上旬、与党により「2017年度税制改正大綱」がまとめられ、下旬に閣議決定され、現在の国会で成立する見通しとなっています。

クルマ関連では「エコカー減税」がどうなるのか気になるところで、「新エコカー減税」として成立すれば、周知のとおり減税率が縮小。減税対象車も現在の約9割から段階的に減ることになります。

現在の約9割が対象となっている「エコカー減税」は、まさに大盤振る舞いという状況で、新車販売を下支えしてきたわけですが、2017年度は約8割程度、2018年度は約7割程度になりそうです。自動車取得税と自動車重量税が対象で、そして自動車税も翌年度の1回に限って減税対象となります。

この記事の著者

塚田勝弘

塚田勝弘 近影
1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。クルマ、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。