■SCOOP UP!!
前戦のスペインGPに引き続き、勝てるレースをまた落としてしまったレッドブルのリカルド選手。2回目のピットストップで、タイヤ交換するはずのタイヤが用意されていなかったことには驚きました。この場面をレッドブル代表のクリスチャン・ホーナー氏は次のように説明しています。
「我々はルイスがウルトラソフトを装着したのを見て、ひとつ硬めのタイヤ、つまりスーパーソフトで行くことにした。ところが、ピットガレージではソフトを準備しようとしていたんだ。レース前にはウエットとドライの5種類のタイヤを準備しておかなければならず、ガレージはタイヤであふれかえっていた。運が悪いことにスーパーソフトはガレージの裏にあり、持ち出してくるのに10秒もかかってしまった。」
間違って用意していたソフトを履かせるという手もあったはず。とF1速報は分析していますが、ホーナー氏は
「モナコでは通常のピットウォールではなく、ガレージの2階にエンジニアたちが陣取っているため、状況が分からなかったことがさらに事態を悪化させてしまった・・・。」
と語っています。モナコ特有の問題があったとはいえ、レッドブルらしからぬ初歩的なミスでリカルド選手の初優勝を逃してしまいました。表彰台でのリカルド選手は、見ていて本当に辛かったですよね。次こそは、リカルド選手のいつものビッグスマイルが見れるようなレースにしてほしいものです。
さて、次戦はカナダGP。6月12日(日)日本時間27時にレースがスタートします。次の日が辛そうですが・・・、頑張って起きていようと思います(笑)!
(yuri)


