【CES2016】トヨタのFCVは近い将来、地域の電源になる!

「FCV PLUS」は広大なグラスエリアが印象的で、まさに「未来のコンパクトカー」然とした佇まいをみせています。

TOYOTA_FCV_PLUS

車両サイズは全長が3,800mm、全幅が1,750mm、全高が1,540mmと、かなりコンパクト。

エクステリアは空気抵抗低減に極力配慮したデザインになっており、車両底面も角や突起物がいっさい見当たらない滑らかな形状となっています。

FCスタック(燃料電池)を左右のフロントタイヤ間に配置、水素タンクはリヤシート後方に搭載されており、動力系にはインホイールモーターを全輪に採用しています。

TOYOTA_FCV_PLUS

機能部品を車体の前後に集約、四隅に車輪を配置することで、コンパクトなボディサイズにも拘わらず、3,000mmという余裕のホイールベースを確保、ゆったりとした室内空間と最適な重量バランスを実現。

「FCV PLUS」は燃料電池車「MIRAI」を世界に先駆けて開発したトヨタが将来の水素社会におけるクルマの姿を具現化した一台となっています。

Avanti Yasunori

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Avanti Yasunori

大手自動車会社で人生長きに渡って自動車開発に携わった後、2011年5月から「clicccar」で新車に関する話題や速報を中心に執筆をスタート、現在に至る。幼少の頃から根っからの車好きで、免許取得後10台以上の車を乗り継ぐが、中でもソレックスキャブ搭載のヤマハ製2T‐Gエンジンを積むTA22型「セリカ 1600GTV」は、色々と手を入れていたこともあり、思い出深い一台となっている。
趣味は楽器演奏で、エレキギターやアンプ、エフェクター等の収集癖を持つ。
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