【CES2016】トヨタのFCVは近い将来、地域の電源になる! 公開日 2016/01/15 10:03 更新日 2024/10/04 10:10 著者 Avanti Yasunori 合計枚数6枚 すべての画像を見る トヨタでは水素を移動するためだけに消費するのではなく、燃料電池車に「分散電源」という新たな役割を持たせることで、暮らしがより豊かに、そしてクルマがさらに愛される存在になると考えているようです。 そんな発想から生まれた「FCV PLUS」は「地域産の水素で発電」、「発電機能を地域で共有」、「後々も発電機として利用」の3つの使命を併せ持っているのです。 将来のコンパクトFCVを具現化 «<123>» Tweet FCV 水素ステーション CES トヨタ 燃料電池