ジワジワくるプレミアム!ボルボ「S90 PHEV」骨太でありながら華がある

一方でセミ自動運転機能として、「パイロット・アシスト」が2世代目に進化。
高速道路で自動的にステアリング修正を行ってレーンキープする機能が130km/hまで使えます。従来のACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)と異なり、前走車を必要としないシステムです。

もうひとつ重要な機構は、「ランオフ・ロード・ミティゲーション」。
これは路肩にクルマが落ちそうになった時、路上に留まるためステアリングとブレーキに自動介入が働く機構です。とはいえ先のパイロット・アシスト同様、いつでもドライバーが割って入る操作が優先されるため、あくまでも安全マージンを広げるためのデバイスといえます。

 

これらを前提にS90を眺め直すと、4963mmの全長と2941mmのホイールベースというエグゼクティブ・サルーンにふさわしい伸びやかなプロポーションや、北欧のクリスタルガラスとして知られるオレフォス製のシフトレバーなどが、デザインのためのデザインや単なるコスメティックとは一線を画すことが分かります。S90 Media event.

骨太でありながら、華があるのです。