鈴鹿サーキットのEVゴーカートに東芝のリチウムイオン二次電池「SCiB」が採用

東芝は、鈴鹿サーキットを運営するモビリティランドから、新アトラクション「サーキットチャレンジャー」のEVゴーカート全70台に搭載するリチウムイオン二次電池「SCiB(登録商標、以下同じ)」を受注しました。

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鈴鹿サーキットの「サーキットチャレンジャー」は、F1日本グランプリや鈴鹿8耐などで使われる国際レーシグコースの東コースをゴーカートで運転するアトラクションで、鈴鹿サーキットを訪れた読者のみなさんにもおなじみのはずです。