景気減速の中国でトヨタ、ホンダの新車販売が好調!

中国汽車工業協会によると、景気減速や株価下落による消費者心理の冷え込みが続いているようで、新車販売は5ヶ月連続で前年実績を下回っています。

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中国市場における8月の新車総販売台数は約166万台(前年同月比-3.0%)で、うち乗用車が約142万台(同-3.4%)、商用車が約24万台(同-0.6%)の状況。

また1-8月の累計総販売台数は昨年並みの1,502万台となっており、うち、乗用車の販売台数は1,278万台(+2.6%)。

 

国別の乗用車販売シェアではドイツ車が20%、日系車が16%、米国車が12%、フランス車が4%の割合で、その他を韓国車(8%)と自国車(40%)が占めており、中国市場における欧米勢の存在が目立ちます。

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Avanti Yasunori 近影

Avanti Yasunori

大手自動車会社で人生長きに渡って自動車開発に携わった後、2011年5月から「clicccar」で新車に関する話題や速報を中心に執筆をスタート、現在に至る。幼少の頃から根っからの車好きで、免許取得後10台以上の車を乗り継ぐが、中でもソレックスキャブ搭載のヤマハ製2T‐Gエンジンを積むTA22型「セリカ 1600GTV」は、色々と手を入れていたこともあり、思い出深い一台となっている。
趣味は楽器演奏で、エレキギターやアンプ、エフェクター等の収集癖を持つ。
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