SONYがロボット開発のZMP社に出資して自動走行用車載器開発に乗り出すそうです。
ZMPは自動走行技術開発用プラットフォームや各種センシングシステムなどを開発しているベンチャー企業で、同社にはJVCケンウッド、米インテル、コマツなどの大手メーカーも出資。
SONYの出資額は約1億円とみられ、同社が持つ画像センサー技術とZMPのAI(人工知能)技術を融合、衝突回避や車線逸脱防止など、安全機能を強化する国内外の自動車メーカーに供給する狙いがあるようです。
SONYがロボット開発のZMP社に出資して自動走行用車載器開発に乗り出すそうです。
ZMPは自動走行技術開発用プラットフォームや各種センシングシステムなどを開発しているベンチャー企業で、同社にはJVCケンウッド、米インテル、コマツなどの大手メーカーも出資。
SONYの出資額は約1億円とみられ、同社が持つ画像センサー技術とZMPのAI(人工知能)技術を融合、衝突回避や車線逸脱防止など、安全機能を強化する国内外の自動車メーカーに供給する狙いがあるようです。