人気のニスモ仕様など日産のオートサロン出展車両はスポーツ仕様がズラリ!

●e-NV200 Sports Utility Gear

2014年10月に発売された日産EVで初となる商用車e-NV200をベースに、給電機能の「パワープラグ」を搭載。アクティブにスポーツを楽しむ人に提案するモデルです。

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●NISSAN GT-R NISMO NISMO N Attack Package装着車

ニスモの約30年におよぶレーシングテクノロジーを余すことなくフィードバック。レーシングカー譲りの究極のパフォーマンスを実現するためにファクトリーチューンを施したニスモのフラッグシップモデルであり、ニュルブルクリンク サーキット北コースで量産車世界最速の7分8秒679というラップタイムを叩き出した「N Attack Package A kit」を装着。

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そのほか、ニスモ・パーツモデル装着車として、フェアレディZ NISMO NISMO SPORTS PARTS装着車、ジュークNISMO RS NISMO PARTS装着車、マーチNISMO S NISMO SPORTS PARTS装着車、ノートNISMO S NISMO SPORTS PARTS装着車が展示されます。

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「ライダー」仕様も注目で、「先進性」や「スマート感」、「ダイナミック」をテーマにRider(ライダー)が目指す新たな姿を探るデザインスタディモデルの「Rider Advance Study」のほか、オートサロンスペシャルのデイズルークスRider、キングオブミニバンを目指したエルグランドRider HIGH PERFORMANCE SPEC Black Lineも披露されます。

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(塚田勝弘)

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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