「LG化学」がAudiと提携、2017年にEV航続距離を倍増?

今回のアウディとの契約は数百億円規模に上るとみられ、これによりLG化学は世界の自動車大手10社のうちGM、フォード、ルノー・日産アライアンス、現代、起亜と併せて計6社を顧客として確保した事になります。 

さらにアウディとの契約を皮切りに、2018年までにEVの世界販売シェアで首位を目指すVWへのバッテリー供給体制が構築出来れば、今後5年間で累積売り上げが1兆円以上に達する見通しと言います。 

Audi_TT_Off-road_Concept

近年、ナビ等の電装部品に加えて燃費向上のための電子制御システムが増えており、既存の鉛バッテリーに代わって48Vリチウムイオンバッテリーの搭載ニーズが急激に増加している模様。 

LG
(出展 LG化学)

この記事の著者

Avanti Yasunori 近影

Avanti Yasunori

大手自動車会社で人生長きに渡って自動車開発に携わった後、2011年5月から「clicccar」で新車に関する話題や速報を中心に執筆をスタート、現在に至る。幼少の頃から根っからの車好きで、免許取得後10台以上の車を乗り継ぐが、中でもソレックスキャブ搭載のヤマハ製2T‐Gエンジンを積むTA22型「セリカ 1600GTV」は、色々と手を入れていたこともあり、思い出深い一台となっている。
趣味は楽器演奏で、エレキギターやアンプ、エフェクター等の収集癖を持つ。
続きを見る
閉じる