スバル・レヴォーグを現行レガシィと徹底比較!【サイズ編】

ついに正式発表されたスバルレヴォーグ。6月末で受注受付の終了がアナウンスされたレガシィツーリングワゴンと、後継モデルといわれるレヴォーグのサイズを徹底比較してみました。  

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まずはボディサイズですが、一見するとレヴォーグのほうが一回り小さく見えますが、レガシィのディメンションが全長4790mm×全福1780mm×全高1535mmなのに対しレヴォーグは全長4690mm×全福1780mm×全高1490mm(1.6GT・1.6GT EyeSightは1485mm) となっており、全長で-100mm、全高で-45mm、全幅に至ってはレガシィと変わりません。

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実際に並べるとレガシィの大きさは、レヴォーグとさほど変わらないことがわかります。

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当然室内空間もレガシィより小さくなりますが、大柄なアメリカ人向けのレガシィに対し、日本人にジャストフィットするレヴォーグは必要十分な室内空間を備えています。後席の足元スペースも十分確保され、全ての乗員が快適に過ごすことが可能です。

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ラゲッジルームも床下のサブトランクがレガシィの場合は1枚のハッチであるのに対し、レヴォーグは使い勝手の良い2分割式を採用しています。

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レガシィのサブトランクは固定の際にフックを開口部に引っ掛けるタイプとなりますが、レヴォーグはトノカバーに立てかけるタイプとなっています。

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ラゲッジから後席の可倒方法もレガシィがレバー式であるのに対し、レヴォーグでは電磁スイッチ式を採用。リヤシートの格納もスマートに行えます。 ちなみにこの電磁スイッチ式は4代目レガシィツーリングワゴンに採用されていました。

またラゲッジルームランプもルーフ部分に装着されるレガシィに対し、レヴォーグではラゲッジのサイド部分に装備され、サブトランクを開いた状態でもしっかり照らします。

レガシィツーリングワゴンはラゲッジルーム容量が520L、レヴォーグのラゲッジルーム容量が522Lとレヴォーグの方が容量で勝ります。

しかし、荷室の幅、奥行きで約10mm、高さでは110mmほどレガシィの方が広くなっています。これはスペアタイヤを搭載しないレヴォーグは深さのあるサブトランクを備えるためです。

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ワゴンとしての容量はレヴォーグでも必要十分のサイズでゴルフバッグを4つ搭載することも可能です。

いよいよ25年の歴史に幕を下ろすレガシィツーリングワゴン。国産キングオブワゴンの地位を不動のものとした名車も、レヴォーグにバトンタッチし、セダンとアウトバックのみの展開になります。

ディーラーではファイナルセールの告知も始まりました。広さを重視する人は、あえてレガシィの最終仕様を購入するのもアリかもしれません。

最新のスポーツツアラーであるレヴォーグか?それとも広さが魅力の熟成のレガシィか?みなさんならどちらにしますか?

モデル:伊東 玲奈

(井元 貴幸)

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