トヨタがついにAKBとタッグを組んで若者を取り込む!?

「トヨタ86を買っているのはオッサンばっかりでしょ」なんて質問を受けることがあります。じつは、10代と20代で約3割がトヨタ86を購入していて、30代も含めると半数を超えます。いまはワクワクするクルマが少ないと耳にしますが、トヨタ86をはじめ、メーカーが本腰を入れればまだ「間に合う」証拠でしょう。 

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トヨタに限らず、若者のクルマ離れをなんとかしなければ、というのが共通の課題といわれています。しかし、消費税増税後は若者に限らず、ディーラーから足が遠のいている現実が進行中……。

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そこで、かどうかは分かりませんが、トヨタが大物芸能人や「ドラえもん」の次ぎに目を付けたのがAKB。今回、全国47都道府県で開催された「AKB48 Team8全国一斉オーディション」により選出された「AKB48 Team8」の活動をサポートするというものです。

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活動をサポートするといっても、AKBというキーワードはそれでなくて引き(惹き)は十分に強いわけですが。

「若者をはじめとする幅広い世代の方々に、クルマの楽しさや魅力を感じていただくためのプロジェクトを開始いたします」とアナウンスされていますが、トヨタの「地域に根ざしたトヨタであり続けたい」という理念とAKBの新チーム「Team8」と合致したそう。

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47都道府県選抜といえば、ミンティアガールズはどうなったのか、そちら方面が疎すぎる私は分かりませんが、ともあれ、「AKB48 Team」のアクアで全国行脚を行い、若者はもちろん幅広い世代にクルマの楽しさや魅力を広げていくとのことです。

(塚田勝弘)

この記事の著者

塚田勝弘

塚田勝弘 近影
1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。クルマ、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。