ニューヨークで日産リーフがEVタクシーとして走り出す!

ニューヨークのタクシーといえば、文字どおり黄色い車体色が際立つ「イエローキャブ」として有名ですね。今年10月からはNV200をベースとしたモデルに順次切り替わっていきます。さらに、4月22日には、ニューヨーク市と北米日産のNissan North Americaが共同でEVタクシーの試験サービスを発表しました。

Nissan, New York City Launch LEAF Electric Vehicle Taxi Pilot

6台の日産リーフ・タクシーがニューヨーク市内を走りながら試験運用するもので、早速ブルームバーグ市長も乗り込むなど、その模様が報道陣に公開されています。リーフのタクシーは日本でも最近見かけるようになりましたが、NYではドライバー宅に充電器を設置するほか、急速充電器(CHAdeMO)を市内の3か所に設けて、電欠を防ぐようです。

Nissan, New York City Launch LEAF Electric Vehicle Taxi PilotNissan LEAF Taxi

あるドライバー氏はインタビューで、「充電具合と目的地により乗車を断ることもあるかもしれないが、大半は市内なので問題ないはず」と語っています。

2020年には、市内のタクシーの3分の1をEVにしたい考えで、NV200とリーフのイエローキャブがニューヨーク市内を走っている姿を想像すると、日本人として何だか誇らしい気持ちになります。

Nissan, New York City Launch LEAF Electric Vehicle Taxi Pilot Nissan, New York City Launch LEAF Electric Vehicle Taxi Pilot Nissan, New York City Launch LEAF Electric Vehicle Taxi Pilot

(塚田勝弘)

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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