人気番組WBSで紹介された中古スポーツカーランキングの結果は?

私はあまりテレビを観ないのですが、それでも一目置いている番組が、テレビ東京のWBS(ワールドビジネスサテライト、月〜金23:00〜)とNHKのクローズアップ現代(月〜木19:30〜)です。するとFacebookでワールドビジネスサテライトの予告記事を見つけました。

写真はRE雨宮エアロのRX-7。そして中古スポーツカーのランキングをやるというではありませんか。そうですねぇ。現行車種にすっかりスポーツカーが減ってしまったいま、スポーツカーの主流は中古車ですよね。というわけで、なにが上位に来るか予想してみました。

まぁRX-7はもちろんですが、あとは、やっぱりスカイラインGT-Rかなぁ、それ以外では、まぁシルビア、S2000、NSX、スープラあたりですかね。インプレッサ、ランサーも上位に来るでしょうね。MR2、MR-Sはちょっと上位には来ないかな? さあ、じっさいはどうだったでしょう。

ジャーン! 1位はインプレッサWRX、2位はRX-8、3位はフェアレディZでした。

これ、どういう統計かというと、全国のガリバーの店舗で、この1月1日から2月14日の期間に売れた中古スポーツカーの数のランキングらしいです。つまり、単純に人気があるかどうかっていうことよりも、それだけタマ数があって、売買があったってことが重要なんですね。そういう意味では、たしかにずっと作られているインプレッサやロードスター、エボは有利ですね。その点RX-8が健闘しているといえるのでしょうか。

私にとって意外だったのは、7位にセリカ、8位にMR-Sが入っていたことです。逆にS2000は、10位以内に入っていませんでした。タマ数が少ないのかな? それとも手放すひとが少ないのかな?  それにしても、販売終了から10年以上経って9位、10位に入ってきたRX-7、シルビアは、やっぱり人気が高いんですね。

スポーツカーはけっしてなくならないと思いますが、そのいっぽうで、安全基準などの制約によって、昔のような形のスポーツカーは作ることが困難になっています。以前は中古車というと「古いクルマ」というイメージでしたが、いま「中古スポーツカー」をあらためて眺めてみると、その時代のクルマしか持つことができなかった輝きを持っている気がしますね。

(まめ蔵)

 

 

この記事の著者

まめ蔵

まめ蔵 近影
東京都下の農村(現在は住宅地に変わった)で生まれ育ったフリーライター。昭和40年代中盤生まれで『機動戦士ガンダム』、『キャプテン翼』ブームのまっただ中にいた世代にあたる。趣味はランニング、水泳、サッカー観戦。好きな酒はビール(夏場)、日本酒(秋~春)、ワイン(洋食時)など。苦手な食べ物はほとんどなく、ゲテモノ以外はなんでもいける。所有する乗り物は普通乗用車、大型自動二輪車、原付二種バイク、シティサイクル、一輪車。得意ジャンルは、D1(ドリフト)、チューニングパーツ、極端な機械、サッカー、海外の動画、北多摩の文化など。