スズキのグローバルカー「スイフト」が累計販売300万台達成

スズキの世界戦略車である小型乗用車「スイフト」が、2004年11月の発売開始から8年2カ月となる2013年1月で、世界累計販売300万台を達成しました。

スイフトという車名は古くから海外仕様車などで使われてきましたが、現在のグローバルカー「スイフト」になってから2代目となっています。

日本での生産・販売は2004年11月から。2005年2月にハンガリーで、2005年5月にはインドで、2005年6月には中国で生産されています。さらに、2012年3月よりタイでの生産も始まっているなど、まさに世界戦略車なのです。

なお、世界累計販売300万台のうち、日本で売れたのは約13%。そのほか主要地域では、約45%がインド、約23%が欧州という販売比率になっています。

素性のよさを活かしたホットモデル「スイフトスポーツ」の走りも各国で高い評価を得ているというスイフト。世界累計販売200万台を達成したのは2011年1月ですから、この2年間で100万台を上積みしたことになります。その人気は、まだまだ高まることでしょう。

(山本晋也)

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山本晋也

日産スカイラインGT-Rやホンダ・ドリームCB750FOURと同じ年に誕生。20世紀に自動車メディア界に飛び込み、2010年代後半からは自動車コラムニストとして活動しています。モビリティの未来に興味津々ですが、昔から「歴史は繰り返す」というように過去と未来をつなぐ視点から自動車業界を俯瞰的に見ることを意識しています。
個人ブログ『クルマのミライ NEWS』でも情報発信中。2019年に大型二輪免許を取得、リターンライダーとして二輪の魅力を再発見している日々です。
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