プラモ業界の切り込み隊長(!?)青島文化教材社に見る痛車道の進む道!?

今さら言うことでもないんでしょうが「痛車」ってかなり一般市民権を得ましたよね。もはやキャラクターを貼りこんだくらいじゃ目立てなくて、フェラーリF430とかパナメーラとかの、車種で差別化をする方向に進んでまして痛車道も大変です。

で、今回紹介するのはそんな痛車の周辺事情なんです。こんなのあるんですね、痛車プラモ。制作しているのはデコトラプラモを世界で初めて発売した業界の切り込み隊長・青島文化教材社です。
ではちょっと見てください。

痛車プラモ
アルファード MS/AS 後期型 カスタム


http://www.aoshima-bk.co.jp/scripts/shouhin/shohin-shosai.aspx?&code_a=04689

不勉強なため貼ってあるキャラクターはわからないんですが、このプラモがやりたいことはわかります。

ですがこれは……。

痛車プラモ用パーツ
内装&汎用デカールセット


http://www.aoshima-bk.co.jp/scripts/shouhin/shohin-shosai.aspx?&code_a=04676

こうなるとちょっと複雑になってきます。えーと、痛車プラモをよりリアルにするためのパーツ群なのですが、あの、「抱き枕」とかステッカー類はわかるのです。わかるのですが、ではこの女子高生風の「制服」や「制服を掛けるアシストグリップ」はどうなんでしょうか。これはもはや痛車に関連するパーツという範囲を超えはじめているような気がします。

しかし、この「超え」加減がとっても突き抜けていていいと思います。青島文化教材社最高! 最高ついでに紹介すると、こんな恐ろしいプラモも出しています。

1/24 あいのり


http://www.aoshima-bk.co.jp/scripts/shouhin/shohin-shosai.aspx?cl_id=3&ot_id=12&si_id=15&code_a=04319

 すごいぞアオシマ!

(ウナ丼)

この記事の著者

ウナ丼

ウナ丼 近影
動画取材&編集、ライターをしています。車歴はシティ・ターボIIに始まり初代パンダ、ビートやキャトルに2CVなど。全部すげえ中古で大変な目に遭いました。現在はBMWの1シリーズ(F20)。知人からは無難と言われますが当人は「乗って楽しいのに壊れないなんて!」と感嘆の日々。『STRUT/エンスーCARガイド』という名前の書籍出版社代表もしています。最近の刊行はサンバーやジムニー、S660関連など。