夜間でも見やすく広範囲を映し出す、リヤカメラは高感度の時代へ!?

いま流行のドライブレコーダーや車載カメラなどの視認性を左右するのは、解像度の高さはもちろん、高感度のCMOSセンサーの有無も大きく左右します。

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クラリオンが6月中旬以降に投入する車載用リアビジョンカメラ「RC13D」と「RC13C」は、広範囲を視認できる水平画角約162°の新レンズに加え、高感度のCMOSセンサーを搭載。夜間でも後方をしっかりと確認できるコンパクトサイズのリヤビューカメラです。

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さらに、耐水性と防水性能で最高水準となる「IPX9K」をクリアしていますので安心して使えるのも魅力です。

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「RC13D」はクラリオン製ナビゲーションの専用モデル。「RC13C」はRCA入力付モニターに対応するモデルで、12V電源を内蔵し、リバース電源への接続で後退時に起動。RCAケーブル映像出力も装備しています。

■クラリオン 車載用リアビジョンカメラ「RC13D」
http://www.clarion.com/jp/ja/products/2012/personal/camera/RC13D/jp-ja-product-pf_1259680079165.html

■クラリオン 車載用リアビジョンカメラ「RC13C」
http://www.clarion.com/jp/ja/products/2012/personal/camera/RC13C/jp-ja-product-pf_1259680079171.html

(塚田勝弘)

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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