接触事故がゼロのクルマ

東京モーターショーが大好評のうちに終了しちゃいましたね~。

最近のショーでは、燃費が良いのは当たり前となっていて、

次は高齢化社会をにらんで再度安全性に再度注目が集まっているようです。

 

たとえばこの、ダイハツのピコ。

http://www.daihatsu.co.jp/motorshow2011/jp/pico/

このクルマは、危険が近づくと自動停止というように自律的に事故を回避する機能を備えているので安全。

しか~し、どんなにクルマが発達しても起きてしまうのが、事故というものです。

ところが某国では、歩行者や自転車との接触をなくすことが出来たらしいです。なぜなら……。

このクルマなら、安全に走ることができますね(そーですね! ※アルタのお客さんの声マネで)。

(ウナミasウナ丼)

この記事の著者

ウナ丼 近影

ウナ丼

動画取材&編集、ライターをしています。車歴はシティ・ターボIIに始まり初代パンダ、ビートやキャトルに2CVなど。全部すげえ中古で大変な目に遭いました。現在はBMWの1シリーズ(F20)。
知人からは無難と言われますが当人は「乗って楽しいのに壊れないなんて!」と感嘆の日々。『STRUT/エンスーCARガイド』という名前の書籍出版社代表もしています。最近の刊行はサンバーやジムニー、S660関連など。
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