今あらためて振り返りたい、ケン・ブロックのドリフトパフォーマンス8本【動画】

■サンフランシスコを封鎖した話題作ほか、歴代のパフォーマンスを振り返る

さまざまなステージで趣向をこらしたドリフトパフォーマンスを見せる動画で世界的に大人気となったケン・ブロック。

彼の『GYMKHANA』シリーズも10まで公開されているほか、『Climbkhana』シリーズも2作が発表されています。コロナウイルス対策で、自宅で過ごしているひとも多いと思いますが、この際まとめて振り返ってみるのはいかがでしょうか?

ケン・ブロック動画
雪の上でもばっちりコントロールしてみせます。

じつは当サイトでケン・ブロックの動画を紹介するようになったのは『GYMKHANA FIVE』から。これはサンフランシスコの街を封鎖してドリフトで爆走するというすごくセンセーショナルなパフォーマンスでした。全世界で一気に注目されるようになったのもこのときからじゃないかな? というわけで、今回はその『GYMKAHANA FIVE』から後の作品を紹介いたしましょう。

さっそくですが、これがその『GYMKHANA FIVE』。街の景色は美しいし、そこにうまくドリフトをからめているし、じつにカッコいい作品です。

次の『GYMKHANA SIX』では一転して、なにもないエリアに障害物競走のようなコースを作って、そこを疾走します。これはマネしやすかったようで、ミニカーやRCカーを使ったパロディ動画がいっぱい作られましたね。遊び心があって楽しいパフォーマンスです。

次の『GYMKAHANA SEVEN』ではまったくちがう系統のクルマになります。1965年型マスタングをベースに作った4WD車。場所はロサンゼルスです。これまでの現代的な雰囲気とは変わって、ちょっとレトロでかつワイルドな雰囲気の動画に仕上がっています。

次は『GYMKHANA EIGHT』だと思うんですが、記事で紹介した形跡がないんですよね。このドバイで撮られた動画がそれにあたるのかな? ちょっとはっきりわからないんですが、紹介しておきます。

さて、『GYMKHANA』シリーズの次作を紹介する前に1本紹介しておきましょう。これは、発売前のフォード・フォーカスRSの動画です。おそらくかなりノーマルに近いと思いますが、それでもケン・ブロックはド派手はパフォーマンスをやってのけます。

そして次が『GYMKHANA NINE』。こんどは廃墟工場のようなところが舞台です。言葉で簡単に言い表せるほどの新機軸はないのですが、やっぱり演出やパフォーマンスが工夫されていて、あいかわらず楽しめます。

そして記念すべき10作目『GYMKHANA TEN』です。これは長編です。5つの場所で爆走するケン・ブロックの動画が収められています。

そして次は、別のシリーズの紹介です。これはワインディングロードを駆け上がりながら超絶ドリフトパフォーマンスを見せる『Climbkhana』シリーズ。第1作はヒルクライムといえばココ! パイクスピークです。

そして次が今回紹介する中では最新作。2019年に発表された『Climbkhana TWO』。中国の天門山の『通天大道』を駆け上がります。

それにしても、場所を変え、演出を変え、クルマを変え、毎回ファンを楽しませてくれます。

僕がケン・ブロック動画を好きな理由のひとつに、余計なBGMを入れないというところもあるんですよね。ホントにクルマ好きがエンジン音やスキール音も楽しめる動画になっていると思います。

(まめ蔵)

この記事の著者

まめ蔵 近影

まめ蔵

東京都下の農村(現在は住宅地に変わった)で生まれ育ったフリーライター。昭和40年代中盤生まれで『機動戦士ガンダム』、『キャプテン翼』ブームのまっただ中にいた世代にあたる。趣味はランニング、水泳、サッカー観戦、バイク。
好きな酒はビール(夏場)、日本酒(秋~春)、ワイン(洋食時)など。苦手な食べ物はほとんどなく、ゲテモノ以外はなんでもいける。所有する乗り物は普通乗用車、大型自動二輪車、原付二種バイク、シティサイクル、一輪車。得意ジャンルは、D1(ドリフト)、チューニングパーツ、極端な機械、サッカー、海外の動画、北多摩の文化など。
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