ヤバいヤツラが300km/hで帰ってきた! 映画「TAXi ダイヤモンド・ミッション」もうすぐ公開!!を前に爆走シーンをチョイ見せ【独占映像入手】

【ンなバカな~の連続、全編爽快爆走しっぱなし!】

お待たせしました! 1998年にシリーズ1が公開され、その後シリーズ2~4やリメイク版、TVドラマ化までされた、大爆走が冷や汗大爆笑の人気映画「TAXi」の最新作、シリーズ5となる邦題「TAXi ダイヤモンド・ミッション」が、2019年1月18日(金)より全国ロードショーです!

2018年末、我がclicccar他、web optionやGENROQ Web、スタイルワゴン・ドレスアップナビ、AUTOSPORT web、Motor Fan.jpの三栄書房web系媒体グループにて試写会プレゼントを行った際には、た~くさんの応募をいただき、ありがとうございました! 当選された方、一足お先に楽しんでいただけましたでしょうか!

・登場人物一部一新、タクシー(プジョー407)VS.強盗団スーパーカーの「ありえな~い!」大バトル!

最新作「TAXi ダイヤモンド・ミッション」も例にもれず、いや今まで以上の「ありえない」超絶バトルが繰り広げられます。今までの「TAXi」シリーズから登場人物が一部変更され、主役は超絶ドライビング・テクニックをもつ刑事マロと、伝説のスーパータクシーオーナー・ダニエルの甥エディのふたり。イタリアン・スーパーカーを操る宝石強盗団から世界最大のダイヤモンドを守るため、フランス・マルセイユを舞台に陸・空(!?)含めた超絶バトルは爆笑ものです!

・思わず白状! 車中拷問シーンが特別公開された!

そんなクルマ好きなら目をむいて見入ってしまうシーンの連続である「TAXi ダイヤモンド・ミッション」。その中でもヤバ過ぎる拷問!? 尋問!?シーンが特別公開されました。

刑事マロ・ドライブによる超暴走ベンツのリヤシートに乗せられた犯人。が、その恐怖故ついにギッブアップして口を割ってしまう犯人。「前を見ろ!」「ハンドルから手を離すな!!」…いやいや、こんな運転、乗ってみたいでしょ!…嘘つきました、怖すぎですね(汗)。

実際にマルセイユの街を封鎖して撮影されたという映画「TAXi ダイヤモンド・ミッション」。公開は2019年1月18日(金)。待ちきれない方は動画をお楽しみください!

『TAXi ダイヤモンド・ミッション』

製作:リュック・ベッソン、ミシェル&ロラン・ペタン
監督:フランク・ガスタンビド
脚本:リュック・ベッソン、フランク・ガスタンビド、ステファーヌ・カザンジャン
出演:フランク・ガスタンビド、マリク・ベンタルハ
原題:TAXi5/2018年/フランス/103分/スコープサイズ/日本語版字幕:寺尾次郎
提供;アスミック・エース、バップ
配給:アスミック・エース

(クリッカー編集部)

【関連リンク】

映画「TAXi ダイヤモンド・ミッション」公式サイト
taxi5.asmik-ace.co.jp

この記事の著者

永光やすの 近影

永光やすの

「ジェミニZZ/Rに乗る女」としてOPTION誌取材を受けたのをきっかけに、1987年より10年ほど編集部に在籍、Dai稲田の世話役となる。1992年式BNR32 GT-Rを購入後、「OPT女帝やすのGT-R日記」と題しステップアップ~ゴマメも含めレポート。
Rのローン終了後、フリーライターに転向。AMKREAD DRAGオフィシャルレポートや、頭文字D・湾岸MidNight・ナニワトモアレ等、講談社系車漫画のガイドブックを執筆。clicccarでは1981年から続くOPTION誌バックナンバーを紹介する「PlayBack the OPTION」、清水和夫・大井貴之・井出有治さんのアシスト等を担当。
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