スバルは昨年10月にインプレッサ スポーツ/G4を、さらに今年5月にXVを一新。「スバル グローバルプラットフォーム」の採用により、安全性能・走行性能を進化させると共に、操舵応答性・操縦安定性を飛躍的に向上させました。
同シリーズは、昨年12月9日に2016‐2017 日本カー・オブ・ザ・イヤーを420点の高得点で獲得。さらに今年の5月29日には、2016年度自動車アセスメント(JNCAP)において、過去最高得点(199.7点)でファイブスターを獲得するなど、商品性や安全性能が高く評価されています。
そうしたなか、スバルは5月24日(水)から26日(金)にかけてパシフィコ横浜で開催された「人とくるまのテクノロジー展」に「スバル グローバルプラットフォーム」を出展しました。