塚田勝弘 
フォルクスワーゲン、アウディも日本導入を明言しているディーゼルエンジン。
BMWは車種によっては6〜7割となるなど、その比率は認知度と対応車種が増えるほど高まっている印象で、マツダも最近では5割を超える月も出ているとのこと。
欧州で主役を張るディーゼルですが、日本でもエコカー補助金により免税対象車となり、CEV補助金も受けられるとなると、今後ますます人気が高まるのは必至です。
この記事の著者
塚田勝弘
1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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