4代目「Cクラス」が国産セダンの脅威になるワケは? 公開日 2014/07/26 08:03 更新日 2024/10/20 17:15 著者 Avanti Yasunori 合計枚数12枚 すべての画像を見る 7月11日に国内発売された4代目となるメルセデスベンツ「Cクラス(W205系)」。 車両サイズの拡大や安全装備の充実、燃費向上などの面で大きな進化を遂げたにもかかわらず、車両価格は419万円~と先代とさほど変わらない設定となっています。 レクサス「IS」が438-616万円、同CT200hが366‐461万円、トヨタ「カムリ」が314-394万円、同「クラウン」が363-591万円である事を考えると、輸入車がいつまでも「国産車に比べて割高」と言えなくなりつつあります。 大幅な軽量化でアジリティ向上 123>» Tweet 燃費 Cクラス メルセデス・ベンツ