自分のバイクで「鈴鹿」を走る! 夢が叶ってプレゼントもあり!?

信号も交差点もない、さらに警察もいない奇麗な道路を走ってみたい、愛車を持ったときからそんな夢をもっていませんか?

特に、2輪の場合はバイクと一体になって周囲を気にせず走りたい気持ちが強いんじゃないでしょうか?

そんな夢が適います。

BIKE

場所は鈴鹿サーキットの本コース! そうです。日本最大のバイクの祭典である8耐の舞台にもなる、あのスズカです。

日時:2014年4月27日
場所:鈴鹿サーキット
イベント名:「BIKE!BIKE!BIKE!

そのコンセプトは、

自らの運転で鈴鹿サーキット国際レーシングコース・フルコースを走れるサーキットクルージング。今年は、2013年の鈴鹿8耐決勝レースに出場した63チームの総周回数11,374周を、参加者全員で超えることにチャレンジし、みんなで「8耐超え」を目指します。

 

スタート前や走行中のフォトサービスもあり、記念に写真を持ち帰れるのでぜひ参加しましょう。

そして、「昔は乗ってたけどいまはバイクがないんだよなぁ・・・けど走ってみたい!」という人のために、東コースでの試乗会、交通教育センターでの試乗会と手ぶらできても楽しめる試乗会もあるので、クルマや公共交通機関で行ってもOKです。

さらに、このイベントを盛り上げるため、クリッカーとモトチャンプ誌がバックアップ! BIKE! BIKE! BIKE!イベントに参加する人はその参加表明をして下さい。ツイッターやフェイスブック、メール等で表明してくれればその中から抽選で、

ヘルメット3名

●SPK-02 忠男キッズ/レディース1名
オレンジベースの帽体にSP忠男レーシングでお馴染みの目玉グラフィックがペイントされたジェットヘルメット。サイズは52~55cm未満(キッズ&レディース用)。全排気量対応。

 SPK-02_左前45_s

 

■SPDT-02 忠男ダック チャンプ&APS-05 アビエーションシールド1名
ブルーベースの帽体にSP忠男レーシングの初期型目玉グラフィックを採用したハーフヘルメット。サイズは57cm~60cm未満。SG/PSC規格。125cc未満用。
ハーフヘルメットと相性バッチリなアビエーションシールド。高強度のポリカーボネート素材にキズを防ぐハードコート加工済み。

SPDT-02_左前45_s AVI-APS05_s 

■JJ20 スプラッシュレッド&JCBN-05 コンビニエントバブル1名
レッドのスプラッシュペイントに存在感溢れるドラゴンのロゴが特徴的なジェットヘルメット。サイズは57cm~60cm未満。SG/PSC規格。全排気量対応。
開閉式のバブルシールド。UV380で有害紫外線をカット。キズの付きにくいハードコート加工済み。

 Splash-Red_左前30 c_bub-JCBN-05_s

■モトチャンプ特製エプロン3名
ちょっとバイクをいじりたい、けれどつなぎを着るほどじゃあないってことありますよね。そんなときに便利なのがこの作業用エプロン。工具等を入れておくポケットもついている、ホントに使える本格エプロンです。

_I9K0830 _I9K0836

■ステッカー10名

ステッカー

応募方法は、

◆Twitterならハッシュタグ、「#鈴鹿を走るぞ2014」を付けてツイート(クリッカーまたはモトチャンプのツイッターアカウントをフォローして下さい。でなければ、当選メッセージが送れません)。

◆Facebookなら、クリッカーの公式Facebookページまたはモトチャンプの公式Facebookページに「いいね!」してから、タイムラインに「鈴鹿を走るぞ2014」と投稿して下さい。

◆メールの場合、クリッカーのアドレス、info(a)clicccar.com(※(a)の部分を@に変えて送信してください)宛に、「鈴鹿を走るぞ2014」とメールして下さい。

当選者にはメッセージ等でご連絡いたします。希望賞品等もツイートや投稿に書いて下さいね。参加前でも参加中でもOKです。バイクで鈴鹿を走って ドシドシお申し込み下さい!

<詳細>
鈴鹿サーキットBIKE! BIKE! BIKE! http://www.suzukacircuit.jp/bikebikebike/

 

(小林和久)

 

この記事の著者

小林和久 近影

小林和久

子供の頃から自動車に興味を持ち、それを作る側になりたくて工学部に進み、某自動車部品メーカへの就職を決めかけていたのに広い視野で車が見られなくなりそうだと思い辞退。他業界へ就職するも、働き出すと出身学部や理系や文系など関係ないと思い、出版社である三栄書房へ。
その後、硬め柔らかめ色々な自動車雑誌を(たらい回しに?)経たおかげで、広く(浅く?)車の知識が身に付くことに。2010年12月のクリッカー「創刊」より編集長を務めた。大きい、小さい、速い、遅いなど極端な車がホントは好き。
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