トヨタ 「新型クラウン」 画像ギャラリー - アスリートとロイヤルともに若返りを狙う

2012年12月にフルモデルチェンジ、とうとう14代目になったトヨタ・クラウン。外観はロイヤルとアスリートの二つとして、それぞれにV6ガソリンと直4ハイブリッドのパワートレインを搭載するというグレード構成。300万円半ばから500万円台後半という価格設定はユーザーの若返りを意識したものといえそうです。

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 トヨタ「新型クラウン」画像ギャラリー

 

この記事の著者

山本晋也 近影

山本晋也

日産スカイラインGT-Rやホンダ・ドリームCB750FOURと同じ年に誕生。20世紀に自動車メディア界に飛び込み、2010年代後半からは自動車コラムニストとして活動しています。モビリティの未来に興味津々ですが、昔から「歴史は繰り返す」というように過去と未来をつなぐ視点から自動車業界を俯瞰的に見ることを意識しています。
個人ブログ『クルマのミライ NEWS』でも情報発信中。2019年に大型二輪免許を取得、リターンライダーとして二輪の魅力を再発見している日々です。
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